5月18日(月)授業の様子
最高学年となり、日々の授業への取組が高まっている3年生の教室では…
理科の授業では、「電解質の電離」について学びました。塩化水素が水に溶けて水素イオンと塩化物イオンに分かれる現象を電子の移動というミクロな視点から紐解きます。「なぜ電気を通すのか?」という問いに対し、目に見えない電子のやり取りを頭の中でシミュレーションして考えました。
社会科では、第一次世界大戦後のドイツにおけるファシズム(独裁政治)の台頭について歴史を掘り下げました。ヒトラー率いるナチスによるユダヤ人の迫害、国際連盟からの脱退。なぜ当時の人々は独裁政権を受け入れてしまったのか。
家庭科の授業では、「住まいの働き」について考えました。雨風をしのぐといった「機能的な役割」だけでなく、心が安らぐといった「精神的な役割」について、自分の実生活を振り返りながら意見を出し合いました。教室には積極的に挙手をして自分の考えを発表する姿があふれ、理想の住まいへの関心の高さが伺えました。
技術科では、「コンピューターの構成」について学習しました。ハードウェアとソフトウェアの違いや、有線・無線接続による機器の拡張など、私たちが毎日何気なく使っているスマートフォンの裏側の仕組みに迫ります。実生活に完全に溶け込んでいる技術について実感を伴いながら学習を深めていました。
夏服・冬服が混在する教室。気持ちいい風が吹き抜けていますが、徐々に気温が上がり始めます。水分を多めに用意して、暑熱順化によって徐々に体を暑さに慣らしていきましょう。