4月30日(木)地道に取り組む学習の大切さ
体育大会を前に雨に悩まされる日々ですが…教室での学びはいっそう深まりを見せています。本日は、各学年で繰り広げられた「探究のひととき」をご紹介します。
社会科では世界の国旗に込められた願いを紐解きました。色の意味、形の理由。日本の「日の丸」に込められた意味を改めて考え、国々の誇りに触れる時間となりました。
美術科は「線と形」の作品づくりがいよいよ本番。練習を経て、今日はあえて「考えすぎない」境地へ。偶然生まれる形やその瞬間のひらめきを大切にすることで感性がいっそう磨かれていきます。
「Are you going to ~?」「What are you going to do?」英語科はGWの予定を互いに聞き合う活動を行いました。未来を表す表現に慣れながらコミュニケーションを楽しむ笑顔が印象的でした。
理科では生物を分類する「基準」をどこに置くか。数学では正負の小数をどう正確に導くか。一つひとつの課題に真っ直ぐに向き合っていました。
「ひらめき」を形にできるのは、それまでの練習という試行錯誤があったからです。社会科で国旗や歴史の意味を問うのは、知識の裏側にある「理由」を思考し続けるためです。
「凡そ学問は必ず積累を以てす。一朝一夕の能く通暁するところにあらず」(佐久間象山)
自分の頭で考え抜き、問い続ける。地道な営みが生徒たちの力となります。