4月8日(水)新たな出会い ~令和8年度スタート~
校舎に、賑やかで弾むような声が戻ってきました。いよいよ今日から新学期の始まりです。生徒一人ひとりが主役となる、新しい物語が動き出しました。
朝、運動場に新しいクラスの名簿が掲示されると、あちこちで歓声と笑顔が弾けました。新しい仲間、新しい教室。少しの緊張を抱えながらも、その表情は春の光のようにキラキラと輝いていました。
新任式では、新しくお迎えした先生方を温かい拍手で迎えました。
続く始業式、校長先生の話を聞く生徒たちの背筋はピンと伸び、その姿勢から「最高学年として全校をリードする!」「先輩となったこの1年、新入生の身近な手本になる!」という各学年の心地よい緊張感が感じられました。
生徒代表の3年生からは、「最高学年として、受験生として、部活や勉強、学校行事に全力で取り組みたい。また人権啓発劇を通じて人権の大切さを伝えたい。大切な思い出となる1年にするために、一日一日を大切にしたい」と力強い決意の言葉が述べられました。
教室では、真新しい教科書が届いていました。インクの香りがする真っさらなページをめくるたびに生徒たちの新しい学びの世界が広がっていきます。無償で配付される教科書、そこには先人たちが勝ち取った平等な教育活動実現への思いが込められています。大切に使ってください。
3年生は明日の入学式に向けて準備をしてくれました。新入生が気持ちよく中学校生活をスタートできるよう、椅子を並べ、花を飾り、隅々まで掃除をする姿。
「誰かのために、心を込めて動く」
その頼もしい後ろ姿は、まさに学校の顔。最高学年としての「誇り」と「優しさ」に溢れていました。
新入生の皆さん、在校生、教職員一同、皆さんの入学を心からお祝いします!
新しい環境は、自分を新しく塗り替えるチャンスです。
今年度も、生徒たちの「命の輝き」と「互いを大切にする心」を軸に、全職員一丸となって教育活動に邁進してまいります。
保護者の皆様、地域の皆様、今年度も本校の教育活動への変わらぬご理解とご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。