4月9日(木)令和8年度 入学式
春爛漫の佳き日。本日、本校では第80回入学式を挙行いたしました。
真新しい制服に身を包み、西条南中の校門をくぐった139名の新入生の皆さん、ご入学本当におめでとうございます。
朝の教室をのぞくと、そこには心地よい緊張感が漂っていました。小学校までの慣れ親しんだ環境を離れ、新しいクラスメイト、新しい先生、そして新しい教科書との出会い。緊張した面持ちの中にも時折こぼれる笑顔からは、中学校3年間への期待に胸を膨らませている様子がありました。
【校長式辞より】
「自分で考え、判断し行動する」ことを大切にしてください。なぜ、こうすることがよいのか、自分で正しく判断する力を身に付けていきましょう。そのためには、たくさん学んで、よりよい価値を知り、正しい行動をしていくことが大切です。
「あいさつを大切にする人」になってください。心を込めて、気持ちの良いあいさつをすると前向きな気持ちができます。相手に気持ちが伝わります。
3年生からは「先輩方が残してくださった良き伝統を、全校生徒で受け継ぎ、誰もが楽しく、安心して過ごせる西条南中学校をともに作っていきましょう」と歓迎の言葉がありました。
また新入生からは「困難や失敗を恐れず、周囲と支え合いながら一歩ずつ前に進めるよう、努力したい」と決意の言葉が述べられました。
中学校生活は、自分自身で考え、正しく判断し、行動する場面の連続です。誰かに指示されるのを待つのではなく、自らの足でしっかりと大地を踏みしめる。そのうえで声を掛け合い、支え合い、お互いを大切にする日々の営みの中で、本校の校訓「自立自存」を体現してくれることを願っています。
また本校の教育目標は「夢を語れる生徒の育成」です。今日出会った139名の仲間は、単なる同級生ではなく、共に切磋琢磨し、互いの夢を応援し合える大切なパートナーです。一人ひとりが持つ「命の輝き」を大切にしながら、自分の可能性を信じて、たくさんの夢をこの学び舎で語り、育んでくれると期待しています。
【保護者・地域の皆様へ】
本日より、139名の新しい命の輝きが加わりました。生徒たちが自分らしく個々の力を発揮できるよう、教職員一同、一丸となって支援してまいります。地域の皆様におかれましても、真新しい制服で登下校する彼らを、温かく見守っていただければ幸いです。