5月22日(金)1年生の学びの様子
昨日の蒸し暑さから一転、今日は風が吹き、過ごしやすい一日でした。1年生のフロアからは、活気ある声と「あぁ、なるほど!」という納得の響きが聞こえてきました。中学校生活にもすっかり慣れ、学びの深みが増しているようです。
英語の授業は、日常のルーティンから始まります。 "What’s the day today?"(今日は何日?) "What’s the weather ?"(天気はどう?)といった日々の対話を通じて、自然な発音と英文の形を身体に染み込ませていきます。
その後は、先生のリアルな発音をじっと聞き取り、ワークの英単語を完成させるリスニング学習へ。 例えば、「シュライン(shrine)」という単語。お寺の「テンプル(temple)」と比較しながら、生徒たちにとって馴染み深い「伊曽乃神社」を例に挙げると、一気に身近な言葉として理解が深まったようでした。耳を澄ませて生きた英語を聴き取ろうとする、真剣な表情が印象的でした。
社会科の授業では、世界の様々な地域の「雨温図」を読み解き、気候と人々の暮らし(衣食住)の深い関係についてグループで考えました。
世界の気候を比較する中で、ある生徒から「なんで北極や南極は、こんなに寒いの?」という素朴でありながら本質的な疑問の声が上がりました。 先生がすかさず、地軸による地球の傾きと太陽の光の当たり方の関係をフォロー。生徒たちは「だから気候帯ができるんだ!」と、自分たちの暮らす地球の仕組みに納得の表情を浮かべていました。子どもが問いをもち、考え、学び合う授業へと改善を続けていきます。
今日はどの学級も午前中に体育の授業を行い、思い切り体を動かしていました。今日のメニューは、みんなが大好きな「わかめうどん」。気持ちの良い汗をかいた後の給食はまた格別で、教室には温かい笑顔と「いただきます!」の元気な声が広がっていました。
気温と湿度が上がり始めています。日々の体調管理にどうぞご留意ください。