7月8日(水)2年生ハンセン病問題学習
先日、2年生の道徳の時間に「ハンセン病問題」について学ぶ人権学習を行いました。
生徒たちは、この問題に向き合い続けている西条市の先輩たちの足跡や啓発活動を続けておられる方の思い、そして今なお故郷に帰ることができない方々の厳しい現実に真剣に思いを巡らせていました。子どもたちは授業の中で示された問いに対し、グループワークでは友達の多様な意見を聴くことで、新たな視点を得て自らの考えを深く掘り下げていきました。
本校が3年間を通じて取り組む人権学習は、人権問題を決して他人事ではなく「自分の問題」として捉え、人を大切にする心を育てていくことをねらいとしています。その中で他者の心の痛みに気付き、寄り添い、お互いが安心して過ごせる毎日につなげていきます。