7月30日(木)防火講習会
先日、消防署の方をお招きし、教職員を対象とした防火講習会を実施しました。
講習では、校舎に設置されている「垂直式救助袋」を用いた降下訓練を行い、らせん状に滑り降りる感覚や、摩擦を調整して安全に降りるコツを体得しました。また、屋内消火栓の正しい起動方法や、煙を防ぐために閉まる防火扉の通り方など、校舎特有の設備についても実践的に学びました。
講師の方からは「日常のちょっとした気の緩みが火事に繋がる」との指摘があり、避難経路に物を置かないといった日常的な意識の重要性を再認識しました。
救助袋は逃げ遅れた際の最後の手段です。万が一の際、教職員が迷わず行動し、子どもたちの命を迅速に、確実に守れるよう、今回の学びを今後の防災体制と安全管理に活かしてまいります。