6月15日(月)「もしも」の時に動ける自分に~1年生・救命救急講習会~
6月12日(金)、1年生を対象とした「救命救急講習会」が実施されました。西条東消防署や消防団から講師の皆様をお招きし、心肺蘇生法(胸骨圧迫)やAED(自動体外式除細動器)の正しい使い方について、実技を交えて詳しく教えていただきました。
まずは周囲の安全を確認し、倒れている人への声かけからスタート。「誰か来てください!」「あなたは119番をお願いします!」「あなたはAEDを持ってきてください!」と、周囲と役割を分担することから命を守るリレーが始まります。
「強く、速く、絶え間なく」。訓練用の人形を相手に、AEDから流れるリズムに合わせて胸骨圧迫が始まると、その想像以上の力仕事に生徒たちは驚いた様子でした。一人で助けることの難しさを感じ、いざというときにはできるだけたくさんの人を集め、交代しながら絶えず胸骨圧迫を行うことの重要性を体験から学んでいました。
誰かの命の危機に直面したとき、ただ指示を待つのではなく、勇気をもって自分で判断し、周りと協力して最善を尽くす人であってほしいと願っています。講習の最後には認定証をいただきました。
真剣に命と向き合ってくれた1年生の皆さん、そして熱心にご指導いただいた講師の皆様、本当にありがとうございました。