1年生は総合的な学習の時間や道徳を通じて障がい者問題をテーマに学習を深めてきました。パラリンピアンからの講話、車椅子を利用する方の思い、パラスポーツ体験などを通じて、問題解決のために自分たちに何ができるのかを考えています。
今日は学習の一区切りとなる発信(ポスターセッション)の時間でした。



グラフィックデザインアプリを用いて各自がパラスポーツについて調べたことを共有し、そこに打ち込む人々、関わる人々の思いに触れ、自分たちの体験や学習とつなげながら、共に生きる社会のために自分たちに何ができるかを提言しました。
「障がいの有無にかかわらず、誰に対しても平等に関わる社会を築きたい」
「お互いを理解し合い、誰もが安心して暮らせる社会にしたい」
パラスポーツを通じて人権を考える生徒たちの姿が大変頼もしく感じられました。
「知る」「深める」「発信する」学習サイクルの中で、友達の発表に耳を傾け、質問し、思いを伝え合う。対話を通じて一人の学びがみんなの学びになる大切な時間となりました。
本日、1年生のクラスで音楽科の研究授業が行われました。題材は、日本の情緒豊かな名曲『浜辺の歌』です。
「浜辺」と聞いて思い浮かべる景色を想像し、そこから曲を聞いてイメージを広げていきました。「海」「波が寄せる砂浜」「オレンジ色の空」「波がおおらかに寄せる浜辺を一人で歩いている様子」と友達と考えを共有することでイメージがどんどん膨らませていました。
その中でも「波を声で表現している」という意見をきっかけに、「波をどのように表現しているのか」を追究していきました。ここでも、友達と楽譜を指さしながら見直したり、仕草で波を表現したりしながら、主体的にその答えを求めていきました。今日の授業で見つけた歌の雰囲気や音楽記号の意味を、これからの歌唱表現につなげていきます。
グループでの話し合いがとても活発で、自然と対話が生まれていく授業でした。生徒自身が表現の意図を持って歌えるように支援していきます。



本日、冬休みを終えた生徒たちの元気な声が校舎に戻り、いよいよ令和7年度の締めくくりとなる第3学期が始まりました。
始業式では、校長先生より「自分の成長のために、何が正しいかをよく考え、判断し、全力で取り組もう」「皆さんの夢や目標の土台となる『誰もが安心して過ごせる場所』を大切な仲間とともに作っていこう」というお話がありました。
また、代表生徒が「苦手な分野の復習を積み重ねて学力を伸ばしたい」「周りの人のことを考えながら、友達を助けられる自分になりたい」「日々の積み重ねを大切にしていきたい」といった力強い決意を述べてくれました。

式後の学級活動では、久しぶりに再会した友達と冬休みの思い出を語り合う姿が見られました。「冬休みにいいことあった?」と聞くと、「友達とクリスマスパーティーをしました」「家族で初詣に行きました」「お餅を食べました」「お年玉をもらいました」「松山へ買い物に行きました」など、それぞれに楽しい時間を過ごしたことが伝わってきました。また、新しい係決めや、課題の提出、今学期の目標設定を行い、一人ひとりが自分自身の成長に向けて気持ちを新たにしている様子が印象的でした。




短い3学期ですが、一日一日を大切にして、生徒たちが充実した学校生活を送れるよう教職員一同サポートしてまいります。今学期も本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
本日、第2学期の終業式を迎えました。
ジョブチャレンジや新人戦、文化祭(合唱コンクール、人権啓発劇)など、大きな行事が目白押しだった2学期。校長先生からは、諸行事の生徒の頑張りになぞらえ、「日々の行動の積み重ねが明日を創る」「『楽しい』より『正しい』」で行動する」「本気でやればおもしろく、本気でやれば周囲が支えてくれる」と今後の成長への期待を込めた式辞が述べられました。
また、生徒代表の3年生は、3年間積み重ねてきた人権啓発劇への取組を振り返り、「仲間とともに最高の宝物ができた」と2学期を振り返りました。
式の後、令和8年の生徒会長及び副会長の任命式が行われました。新生徒会長・副会長を中心に、より良い南中学校のかじ取りをよろしくお願いします!


教室では、担任の先生から通知表が手渡されました。自分の頑張りと次なる目標を確認し、どの子も晴れやかな表情で下校していきました。
保護者の皆様、地域の皆様、今学期も本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。どうぞ、安全で楽しい冬休みをお過ごしください。
保護者の皆様、懇談会にお越しいただき、ありがとうございました。学校生活の様子についてお伝えしたり、ご家庭の様子をお伺いしたりして、生徒一人一人に応じた支援の在り方を、改めて深く考える貴重な機会となりました。お子様がより安心して学校生活を送り、自身の力を伸ばしていけるよう、職員一同努めてまいります。
下校前、生徒は体育館で冬休みの生活についてお話を聞きました。「家族との時間を大切に」「より良い学習習慣、生活習慣を」 「ルールを守って安全な生活を」「SNSも安全に」 自分で正しく判断し、正しく行動する冬休みとなるよう願っています。
人権委員会、文化委員会からの表彰が行なわれ、各学級の代表者が賞状を受け取りました。

本日、南中学校では第36回「手作り弁当の日」を実施しました。
この取組は2001年に香川県の小学校から始まったもので、現在は全国各地の学校に広がっています。本校でも回を重ね、今回で36回目となりました。
生徒たちは、この日に向けて献立を考えたり、保護者の方と一緒に買い出しに行ったりと、事前の準備から取り組んできました。「卵焼き難しかった~」「家族と一緒にキャラ弁にした!」「スーパーのお弁当を参考にした」「お家の人に調理のコツを教わった」「デザートも持ってきたよ。」という声も聞かれました。台所に立つ経験が、食への関心を高める貴重な機会となっています。
昼食の時間には、お互いのお弁当を見せ合いながら、楽しそうに食べている光景が見られました。今日学んだことは、きっと将来の自立した食生活につながっていくことと思います。
ご家庭でのご協力、ありがとうございました。



昨夜、仕事帰りにスーパーに寄って鶏もも肉を購入し、帰宅して、一口大に切って、下味をつけて、渾身のから揚げを作ってお弁当に詰めてきた先生もいました。さて、誰でしょう?
教室での配膳や食事中にお邪魔しました。
今日の献立は「牛乳 きのこピラフ 鮭のタルタル焼き 海草サラダ パンプキンスープ」
「かぼちゃ大好き~」「スープ黄色いなあ」「マヨネーズ苦手…」「先生、コーンだけ分けよる人おるよ?」と、そこかしこにつぶやきが聞こえます。みんな給食の時間を楽しみにしていたようです。
しっかり食べてパワー付けて、午後の授業に臨みます!

1年生の授業にお邪魔しました。
漢字検定に備えて問題に挑戦!タブレットに入力すれば簡単に変換できる漢字も、改めて自分で書くとなれば意外と難しいものです。字形を思い出しながら集中して問題に取り組んでいました。
数学は反比例の学習。ⅹの値を求めたり、xの数値を代入してyの値を求めたりと、方程式を紐解くなかで、正答を導き出せたときの爽快感。友達と確認し合いながら数式に向き合っていました。
理科はレンズを通した物体の見え方がどのように変化するのか、モデル図を作図しながらその原理を解き明かしていました。理科と数学の知識を複合的につなげながら学習していました。

12月2日(火)から12月11日(木)までの間、次期生徒会長立候補者による選挙活動が行われ、本日、生徒会長選挙が実施されました。(選挙中の写真データ破損のため、ご容赦ください)

あいさつ運動や放送、立会演説会を通じて、候補者それぞれが目指したい学校の姿を訴えかけました。また投票する側も、その主張に耳を傾け、厳粛な雰囲気の中、投票を行いました。
新生徒会は現生徒会役員からの引継ぎ等を経て、3学期から本格的に始動します。
12月7日(日)、本校合唱部の生徒が大町公民館の文化祭でオープニングを飾りました。
曲は映画でもおなじみの「いつも何度でも」
歌うことが本当に好きで、楽しんで歌っている様子が、表情からよく伝わってきました。
素敵なハーモニーが会場に響き渡り、来場者がみんな聞き入っていました。

週末に開催された各部大会でも輝かしい成績を収めています。
冬季西条市中学生バスケットボール強化大会
女子バスケットボール部 優勝
最優秀選手賞 2年 山本さん
優秀選手賞 2年 越智さん
男子バスケットボール部 準優勝
第21回西条市アオキスポーツ杯中学生ソフトテニス大会(団体戦)
女子ソフトテニス部 一部 第3位 二部 第3位
男子ソフトテニス部 一部 準優勝 二部 優勝
おめでとうございます!
2年生は昨日、今日と愛媛県学力診断調査に取り組みました。「えひめICT学習支援システム」によるタブレットでのテストです。選択問題だけでなく、書き込んだり、音声や動画を視聴して答えたりする問題など、多様な問題形式が盛り込まれています。みんな落ち着いた雰囲気で臨んでいました。


1年生は、講師にパリパラリンピックで日本女子柔道で初となる金メダルを獲得した廣瀬順子先生をお迎えし、講演会を行いました。夫の悠(はるか)さんと来校され、パラリンピックのメダルには裏面に点字表記があることや、メダルを振ると音が鳴り、音の違いでメダルの色が分かることを教えていただきました。触らせていただいたメダルは想像よりも重く、このメダルを目標に日々努力を続けて来られたことを実感しました。
パラリンピックを開催する理由、その一つとして、「障がいについての理解を広げること」を紹介していただきました。偏見をもたず、互いに理解し合うことが「ともに生きる」社会を築いていく。そんな思いを抱かせてくださいました。
生徒は感想で、「自分もさまざまな活動で、努力して結果を出すようにしたいと思いました。日々の生活で小さなことでも感謝をすることが大切だ」と述べていました。
順子さん、悠さん本日はお忙しい中貴重な機会をいただきありがとうございました。

